動作の仕組み

舌下神経電気刺激装置が体内で自然な呼吸リズムに働きかけ、閉塞性睡眠時無呼吸症候群を治療します。
寝る準備ができたら、リモコンをクリックしてデバイスをオンにできます。睡眠中に気道を広げ、スムーズな呼吸で安眠できるようにします。
舌下神経電気刺激療法
(Inspire)までの5ステップ
CPAPで苦労している場合は、舌下神経電気刺激療法(Inspire)が有効かもしれません。
何万人もの睡眠時無呼吸症候群の患者さんが、どのようにして、安らかに眠ることができない苦境を乗り越えて安眠できるようになったかをご覧ください。


01
あなたは適応になりますか?
舌下神経電気刺激療法(Inspire)があなたにとって適切な治療法であるかを判断する基準があります。
所定の講習を受講した専門の医師が、下記の基準を満たしているかどうかを判断します。
無呼吸低呼吸指数(AHI)が20以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群である
CPAP療法が不適又は不忍容である
18歳以上である
肥満指数(BMI)が30未満
薬物睡眠下内視鏡検査で軟口蓋の同心性虚脱を認めない
中枢性無呼吸の割合が25%以下である

02
舌下神経電気刺激療法(Inspire)が受けられる病院を探す
舌下神経電気刺激療法(Inspire UAS)が適しているかどうかの判断ができるのは、所定の講習を受講した専門の医師だけです。
舌下神経電気刺激療法 (Inspire UAS)の 治療は、 所定の 講習を 受講した 専門の 医師が 行います。 下の [病院を 探す]を クリックし、 どの 病院で 治療が 受けられるかを 詳しく 調べることが 出来ます。

03
受診予約に向けた準備
担当医が、睡眠検査や気道の検査を含む、患者さんの状態に合わせた治療計画を作成します。
舌下神経電気刺激療法(Inspire)の診察を初めて受ける患者さんは、下記の準備が必要です。
最新の睡眠検査とCPAPコンプライアンスレポートをご持参ください。睡眠検査を追加で行う必要があるかを判断します。CPAPで苦労していることや、処方されている睡眠薬、不眠症、睡眠不安など、睡眠に関する事項についてまとめておきましょう。質問などがあれば書き留めておきましょう。
その後、内視鏡による気道の検査を含む今後の予定を説明します。
内視鏡による気道の検査は、20分程度を要します。
小型カメラで気道を観察し、舌下神経電気刺激療法(Inspire)が適しているかを確認します。

04
新しい治療法を入手
舌下神経電気刺激療法(Inspire UAS)の植込み 手術は全身麻酔下で行われます。一般的に1週間程度の入院となります。
舌下神経電気刺激療法(Inspire UAS)は、2か所の小さな切開部から装置を植込みます。
1箇所は顎の下、もう1箇所は鎖骨の下の胸になります。
患者さんの多くは一般的に1週間程度の入院となり、退院後は通常の日常生活に復帰できます。
激しい動きを伴う活動は当面避けて、担当医の指示に従って下さい。

05
デバイスの微調整
担当医が舌下神経電気刺激療法(Inspire UAS)を開始し、微調整を行いながら患者さん個人に合わせたプランを作成します。
舌下神経電気刺激装置(Inspire UAS)の植込み手術から約30日後、デバイスをアクティブにするため面談をします。
舌下神経電気刺激装置( Inspire UAS)は小さい携帯型リモコンでシステムを操作します。
デバイスのレベルを上げ、眠ることに慣れてきたら、あなたに最適な設定を判断するために、フォローアップのための予約を取ります。
最適な設定の完了後、年に1-2回、デバイスの状態をチェックします。
お近くの病院を探す
舌下神経電気刺激療法の治療は、所定の講習を受講した専門の医師が行います。下の[病院を探す]をクリックし、どの病院で治療が受けられるかを詳しく調べることが出来ます。

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